ひだまりスケッチを見たらどういう画面が正しいのか混迷を極めたという話

ひだまりスケッチハニカム第3話を見ました。
今まで、僕にとってアニメのひだまりスケッチはOPで全てが完結していて、
本編を見る機会というか見る意欲がこれっぽっちもなかったんです。
でも原作は買ってたんです。
で、ひだまりスケッチ見たことなかったんで、今期時間が余ったらぼちぼち見てみようかと思って、昨日見たんですけども、
なんか画面を見てて違和感が連続しまくるんですねこのアニメ。
こんな感じに画面とるのかこんな感じに動かすのかここで切り替えるのか。
全部が全部奇妙と言うか、今までアニメで見ていた感覚にそぐわないものがバシバシ提示されまくる。

怖いぐらいに省力されてるようなされてないような
怖いぐらいに手抜きのような手が込んでいるような
とりあえず、あのアニメの空間はこの上なく異質で気持ち悪くてでも慣れると感じちゃう可能性があるんだろうかというそんな画面

ひだまりスケッチの原作は平々凡々でとても4期までやるような作品に見えなかったんだけど、（偏見）
それでも、アニメ4期が訪れたのはこの気色悪さにあるんじゃないかなぁ。
あの色バリバリで変な映像盛りだくさんアニメが故に、強烈な麻薬効果があってどっぷりとひだまらーが醸成されたのではないだろうか。

ひだまらーこわこわちかよらんとこ。

うーんこの差別まがいの偏見丸だしの無知識丸だしの文章ひどいですね。
次回に続かない