『BLASSREITER - ブラスレイター』第9話 力の価値、力の意味
どう見てもマスターテリオンです。本当にありがとうございました。
エセルドレーダはいないの?いないの?
女医とかマジ勘弁です。だってあれ西博士ジャン。
まあそんなことは置いといて、白馬の王子様ザーギンが登場しました。
マレクをフルボッコ、ジョセフをフルボッコにして帰っていきました。ジョセフとは何か因縁があるみたい。ジョセフが「姉さん」とか「姉さん」とか言ってました。何となく仮面ライダーSpiritsのゼクロス編を思い出したり。巻を重ねるたびに薄くなっていった一時期、最新刊は少し厚くなってました。ジョセフとマレクは似たようなキャラに見せたいのかもしれないです。どっちも姉貴がいるし、昔の自分と重ねてみる感じ?
ザーギン王子はまた、椅子をぶんぶん振り回してちょっとお茶目なところを見せてみたり、
「ふっ、嬉しいぞ、その不死身」とかマス大山なら言ってくれそうですね。空手バカ一代は面白いよね。最後のほうは蛇足っぽくなるけど。
で、少し戻して、マレクはやっぱりすっきりしませんでした。精神面でこれから堕落が始まるのでしょうか。
ヘルマンは不良警官?です。いいのかこんなんで。
アマンダの立ち直り早い。マレクを守ってやることが私の使命だって。お話的には失敗しそうだけど。
そういや、今月のメガミマガジンにピンナップが載ってました。Niθが原画描いてました。中々のエロス。
そんなわけで、ザーギンに怪我を負わされた。ジョセフとマレクを回収。一瞬マレク死んだかと思った。
次回予告で普通に出ていました。どうやらまだ続くみたい。
次回予告ではいよいよ隊長が落ちそうです。女医との黄昏流星群とかホント勘弁してください。
XATも分裂間近。どれが味方でどれが敵だか分からなくなってくるかも。
ヴィクター長官とエレアの間にもつながりがあるみたいです。長官―エレア―メイフォンで独自ルート?
まあここまで見ていても、第1班の使えなさは異常wwww
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